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地 震 もしもの時のために知識をつけておきましょう! |
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| 地震が起きたら… |
| 地震が起きたらまずは自分の身を守りましょう。机の下に隠れたり頭を守るように行動しましょう。ただし高い建物の上層の階にいる場合は窓から離れている場所に移動しましょう。中央の柱などにつかまりましょう。揺れで外に投げ出されることもあります。 |
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| 非常時の脱出口を確保しましょう。これは地震の揺れでドアや窓の格子などが変形してしまい、脱出したくてもできなくなってしまいます。短時間ですむので頭など守りながらドアや窓を開けましょう。もし間に合わなかった場合、窓などを割って出るという危険が伴います。特にマンション、団地などは逃げ道がなくなります。 |
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| 火の始末をしましょう。これは自分の身を守りながら揺れの合間を見て、非常口の確保ができてからで大丈夫です。火はすぐに燃え移ることはないので冷静に行動して消しましょう。日頃からガスコンロやストーブ等のまわりには可燃物を置かないようにしておきましょう。ブレーカーを切り、電器プラグを抜きましょう。またカーテンは非常に燃えやすいです。燃え移ったら天井に火が移り一瞬で家が炎につつまれてしまいます。もし火災が起きてしまった場合は「火事だー!」と大きな声で助けを求めましょう。119番に連絡しましょう。消防車はすぐ来れないかもしれませんので出来る範囲で近所で協力しあいましょう。天井まで火がのびたらすみやかに避難しましょう。 |
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| 外へ逃げましょう。瓦や窓ガラスの破片や電線などの落下が考えられるので外に飛び出さないようにして下さい。足はなるべくサンダルではなく靴で移動するといいです。頭は防災頭巾など身を守りながら行動しましょう。 |
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| 屋外にいた場合 |
| ◇住宅街…崩れて倒れやすいもの(電柱、ブロック塀、瓦、自動販売機、電線など)からすぐに離れましょう。この場合近くに広場や見通しがいい公園がある場合はそこに避難しましょう。海への避難は津波の危険があるため絶対だめです。 |
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| ◇車を運転中…地震を感じたら徐々に速度を落としていきましょう。道路の左側に停車してエンジンを切りましょう。パンクしてもあせらず左側に停車しましょう。すぐに外に出ず地震情報などをラジオで聴きましょう。外に出る時は鍵をつけたままでロックはしないで出ます。橋や高い位置の道路に車を停めた場合、崩れる可能性もあるので車から出て安全な広い場所に移りましょう。 |
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| ◇電車内…地震が起きたら急停車する可能性もあります。手すりや吊り革などにしっかりつかまりましょう。停車しても外に出ずに中でアナウンスの指示に従いましょう。地下鉄の場合は外に出ると火災など起きていて煙やガスが発生して充満する可能性もあります。 |
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| ◇商店街…様々な落下物(看板、電柱、電線、自動販売機、瓦、建物の破損物、窓の破片、鉄筋など)が予想されます。持っている物(カバンなど)で頭を守りましょう。その場で立ち止まらず広い場所にいきましょう。近道だからといって建物の隙間などは決して通らないで下さい。広い道、安全な道を選びましょう。 |
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| ◇海岸・崖付近…海岸にいた場合はすみやかに高い場所へ移動しましょう。津波が来る恐れがあります。地震によってはすごい早さで来ます。津波情報のアナウンスが流れたらそれに従い、低い場所には行かないようにして下さい。崖付近は崖崩れの危険があります。この場合もすみやかに安全な場所へ移動しましょう。なるべく離れている場所がいいでしょう。また崖付近に家屋がある場合は、日頃の生活を崖から離れた部屋にしましょう。地震がきたらここへ行く!という「高い場所」を普段から決めておきましょう。 |
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| ◇公園や広い場所…この場合はその場を離れず待機しましょう。家族の身が心配なのはわかりますが、それぞれ回避行動をしています。行動してすれ違いも考えられ助けにいった自分が犠牲になることもあります。携帯電話を持っている場合は171番にかけるといいでしょう。 |
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| 屋内にいた場合 |
| ◇家の中…頭を守りましょう。机などの下に隠れたり、ない場合はクッションなどで頭を守ります。地震の揺れの合間を見て非常口の確保をしましょう。火の始末をしましょう。ブレーカーも切るといいでしょう。倒れそうな物の近くは避けましょう。家屋で2階や3階にいた場合はすぐに下に降りずに頭を保護しながら待機しましょう。1階よりも安全です。歩く時は必ずスリッパを履いて行動しましょう。赤ちゃんや幼児、病人、お年寄り、障害者の手を握るなどして安全をしっかり確保しましょう。避難する時の荷物は最小限にしましょう。 |
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| ◇地下街…地下街は地震の時のために耐震構造になっています。崩れる心配はまずありません。非常口も所々あり、係員やアナウンスに従って行動すればいいでしょう。火災などが起きた場合はハンカチなどで鼻口をおおい煙りが向かっている方向へ身を低くして壁沿いに進みましょう。 |
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| ◇スーパー・デパート…棚からの落下物が多いので頭をカバンなどで保護しましょう。係員やアナウンスの指示に従いましょう。火災が起きた場合は鼻口をハンカチなどでおおい身を低くしてあせらず指示に従って行動しましょう。すぐに出入口に逃げようとすると混雑をまねき危険です。 |
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| ◇エレベーター…中にある電話や非常ボタンなどを使い救出を待ちましょう。中では精神的につらくなることがありますが一人一人が冷静になりパニックをおさえましょう。 |
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| 普段から災害に備える |
| ◇火災…普段から火を使う器具の使い方を習慣付けておきましょう。ガスコンロやストーブなどのまわりに可燃性の物(灯油、ベンジン、アルコール、スプレー、塗料など)は絶対に置いてはいけません。プロパンガスのボンベも鎖などでしっかり固定されているかも確認しましょう。火災が起きた時のためにお風呂の水は常にためてある状態にしましょう。消化器も用意しておくといいです。 |
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| ◇津波…震度とマグニチュードは別のため少しの揺れでも大津波を起こすこともあります。津波は1度だけではなく続けて2度3度おそってきます。津波警報が出てからでは遅いこともありますので避難するようにしましょう。海に近い場所の方はとにかく「安全で一番近い高い場所」を決め、そこに避難する訓練を心掛けましょう。日頃から訓練しておくことが大事です。 |
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| ◇家族…家族などで分担を決めておくといいでしょう。非常口担当、火の始末担当、持ち物担当、幼児担当などです。 |
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| 火の消し方 |
| ◇油なべ・フライパン…消化器があれば消化器で消しましょう。ない場合は、濡らしたタオル(大)を手前からかけて空気を遮断します。あわてて水をかけても効果はありません。 |
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| ◇石油ストーブ…上から大量の水を一気にかけましょう。石油がこぼれ広がっていた場合は毛布や布団でおおい、大量の水をかけましょう。電気ストーブは水をかけては駄目です。 |
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| ◇電気製品…すぐに水をかけると感電する可能性もあるのでやめましょう。まずはブレーカーを切りプラグを抜き消化しましょう。 |
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| ◇カーテン・ふすま…燃え移ったらすぐに天井まで達してしまいます。ひきちぎったり破いたりして火を天井から遠ざけましょう。火が天井まで達したらすぐ避難です。 |
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| ◇衣類…着ている服に火が付いてしまった場合は転げ回って消化します。他に人がいたら布団などでおおってもらいましょう。感電するものがなければ大量の水をかけてもいいでしょう。 |
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| 日頃から地震や災害に備え、訓練や準備をしておくことが非常に大事です。 |